マンション住人の会議の難しさ

投稿者: | 2017年5月17日

マンションには、その部屋を購入して住んでいる所有者もいれば、賃貸として借りている人、
または投資用として数部屋を購入して貸し出している人もいます。
マンションには住民のためのルールがいろいろと決められているのが一般的。
運営にかかわることは区分所有法で決められています。

例えば、一般的なことについての話し合いなら、過半数の賛成で決めることができますが、規約を変更するときは、4分の3以上の賛成を得る必要がありますし、建て替えとなれば5分の4以上の賛同を得る必要があります。

実際にそこに住んでいる人であれば、規約の変更の必要性や建て替えなどの必要性に気付くかもしれませんが、投資用として購入した人は、そこに住んでいないので必要性に気付きにくくなります。

また、投資用として自分で購入したのであれば物件の資産価値にも関心があるかもしれませんが、相続した人は関心が低いこともあります。
ですので、本当に必要な変更であっても、その意見が通らないということがあるのも事実。

マンションに限らず一戸建てを購入する際にも色々気をつけることはありそうです。